思い思いに

本公演はここしか参加しないので、物販も先行で全買い。
バックだけ準備できてなくて売れないと言われましたが。
雪で遅れてるのかな?
開場までミスドでフォトブック見ながら寒さをしのぐ。
値は張って、服のパターンもないけれど、写真が笑えるほど
高画質で撮ってあるんでそのせいかな。
ソファーに横たわってるのがいいですねー。
開場前整列になっても雪は降り止まない。
まぁ、中で並ぶんで関係ないですが。
番号はA600番台。
負けました。なので、しょうがないよね、遠泳しても(笑)
2列目で落ち着いて幕を待ちます。
ここに落ち着くまでに少しありましたが、なるようになるもんです。
幕が上がり、音が流れると思わず見とれた。

『純白』

漆黒の髪とのコントラストが最高すぎる。
衣装の白もそうですが、間近で見ても肌きれいですねー。
期待をしまくって行って、期待を遥か追い越されたらもう
やばい。堕ちた('¬'*)
サウンドの面でも驚き。
contactや純白を聞き込んだ限りでは、バンドはメロディー
なぞる程度であとはPAさん仕事かなーと思ってたらとんでもなかった。
もはや、ロック。
アレンジが完全バンドシフトになってて、違う曲かと!!(笑)
ここに来るまでは、みのりんはなんとなく追いかける対象として
違うかなーと、CDで満足な感じでした。
ごめん、間違ってた。毛色が違うと思ってたのは昨日までの俺。
なおやん先生いるしさww
楽しく余裕ある演奏ぶりは俺が知ってるのと変わってませんね。
位置がちょうど俺の正面で、みのりんが逆に行ったときは先生に
向かって跳んだり出来て、すげー楽しいんですが。
話をみのりんに戻して。
生歌をあの距離で聴くのは初めてでしたが、生でも上手いなーって
感じました。歌詞飛ばしもなかったし。
あったとしても気が付きませんでした。
バンドアレンジ上、みのりんも体でリズム取るのが多かったですが、
簡単ながら、振りみたいなのもありました。
所見で一番からやりだすの俺くらいでしたが(苦笑)
盛り上がる曲は、ゆっくりではありつつも左右に動いて、こっちきたら
折る!、みたいなね(笑)
折るゾーンが固まってて、こっちがわ折るの自分だけな時もあったりして。
初めてなんで、空気読めないんですよー。
間、間の「もっとー!一緒にー!」とかいう煽りも熱いというより、
可愛らしいんだよなー、みのりんがやると。
contactはかなりお気に入りで聞き込んだので、どの曲がきても
嬉しかったんですが、シングル曲の盛り上がりはそれ以上でした。
ついつい、激しくなるよね、動きとか。
そうこうしてる内にライブは残りわずかとなり、もっと、もっとー!
とかの叫びが飛び交う中、「おかわりー!」と叫んでしまう俺でした。
ここはこれだろうと。すいません、空気読めな(ry
そして、ラストスパート前の追い込み。
茅原「いくよー!」
客 「おー!」
茅原「いっくよーー!!」
客 「おおーー!!」
茅原「いっっっくっよーーーーーー!!!!」
客 「おおおおおおおおおお!!!!!!」

行くよ連声とかへきるっぽーいとか思ったのは俺だけでいい。
勢いをつけて最後まで駆け抜けました。
自分にとっての初ソロみのりん、初みのりんライブとなった大阪。
初日に全力投入したからこそ、ここまで楽しめたんだと思う。

>メモメモ
スタンディングだからとあからさまに腹殴られたり、足蹴られたりしましたね。
みのりんファン怖い怖い。
リュウム振って、曲をゆっくりきくみたいな先入観がファンに対してあったんだけど
全然違うわ。