生徒会がコミケにやってくる

富樫さん目当てでしたが、堀中さんにも興味が沸きつつある今日この頃ですw
本多さんは、頑張ってるあの人の邪魔にならないようにしなきゃね。
皆さん、いつもの制服で登場。トークショーはラジオ風にって出だしだったけど
、会長権限で質問コーナーに変更。
後で一人一人と話せるので挙手はせず。
フリートークになるとアドリブが利かなくなるのが初々しいですねw

>ゆっきー
お返事ありがとうと手紙の写メ見せてお礼。
声いいなぁ。

>本多さん
遠足の時のネタで、「ご主人様だよ!」とふったら笑ってくれたw

>美鈴さん
俺「なまらかわいいっすね」
美鈴「ええぇ!」
俺「使い方あってる?」
美鈴「合ってます(笑)」

ブログの方言講座ネタで少し話して、おきまりの挨拶でお別れしました。
ああ、どっぷりだな俺
┐(  ̄ー ̄)┌

逆三角を後にして、車で横浜へ行く準備。
デカイ紙袋が折らなくても入るって素晴らしい。
知り合いと会場に着くとタイミングよく電話が。
友人「席あるんだけど?」
三階→一階一桁列
Σ(゜д゜;)
てゆうか目の前が広い通路で区切られてる立地条件。
よっしゃ、やるぜー!!
友人「マフラー、タイガーで頼むわ!」
呼んどいて、跳び禁キターwww
しばらくじっとしてたんですが、純白で軽く跳んだら係員に軽く押される。
これが第一段階で、次に通路(目の前が全て)に椅子から一歩でもでると目が合う
。これが第二段階で最終的に連続で跳び始めた時点で係員が肩に腕を回してきて
、俺だけに聞こえるようにそのまま姿勢を下げ、「お前、まじわかってんのか?
殺すぞ」って言われた。
アンコールに暗くなった時に、同じ列でよく跳んでいた知らない人が寄ってきて
、何言われました?今日おかしいですよね?とか語り合いました。
最近の俺を見てる人に説明すると、ゆかりでの俺を100とするとこの時の俺は5く
らいの力加減でした。リゥムも片腕でしか使ってませんし。
公演中、前を見渡しても軽く動いて、ヲタ芸なんて一切してない人にも注意して
るのが見え見えでした。
ライブやコンサートを通じてファンと楽しみたいというのではなく、綺麗な映像
作品を残して二次的な利益を貪りたいだけなら、席に人形でも配置してペンライ
トくくりつけてればいいんじゃねーの?
でもかといって退場させるわけでもなく中途半端な係員でしたwww

終わって外に出ると皆さんワンセグで同じチャンネルに夢中でした。
そう、みんな大好き、水樹さんです。
歴史的な瞬間を見終わった途端に、なんか拍手とか起こってました。
あれ、ここ茅原の会場www
物販も無事に買えて、旗ゲット。
次公演までに時間があったので、知り合いとご飯屋散策。
年越しそばがいっぱい人並んでいたので、怪しげな中国ラーメンのお店に。
メニューが豊富すぎて逆にわかんねーよw
普通麺と刀削麺が無料で選べるのはいいですね。

カウントダウンは二階席。
一階ほど厳しい指導(という名の恫喝)はありませんでした。
スタッフは下衆でしたけど、みのりんの歌や、盛り上げ、歌が楽しくて
しかたないっていう気持ちが伝わるようなコンサートでした。
第九をアレンジしたようなバンドソロも良かったし、フラッグは今回も
ばっちりで練習込で完成する曲ですね、あれは。
もう完璧なのに、なんで練習したいの〜?ってそりゃ、みのりんのじゃん!
が観たいからじゃないかなw
大先生が入って、つなぎが長くできるようになったので、衣装もどんどん
バリエーション豊かに。
かといって馬鹿でかいドレスを着込んだりはしませんけどね。
一回目、二回目で服が若干変わってたりして、両方参加でも楽しめました。
見た目は。
白い軍服調のやつが特に印象に残ってます。
セットリストはほぼ一緒。
カウントダウンが挟まった分、メリハリはあったと思いますけどね。