DEARKERTHANBLACK 流星の双子DVD&Blu-ray発売記念 木内秀信・花澤香菜握手会

ゲーマーズ本店


ギリギリで入ったのにまだ抽選やってた。
最後が良かったのになぁ。まん中辺りに座りました。二人を拍手で呼び込み、軽
トーク。の前に。
木内「あれ、やっとくか」
花澤「ああ!皆さんいつものやついきますよ、せーの
!」
花澤・みんな「パプリチェンコー!」
木内「?」
木内「違う違う。香菜ちゃんがパプリチェンコーって言ったらみんながパプリチ
ェンコーってやるのよ?」
花澤「あ!(///)」
木内「今日ね、三回やってきて、初めてここでやろうねって言ってやったのにな
んかグダッとした感じに・・。」

結果、もう一回やり直しましたw

>作品やキャラについて

木内「二期やるぞってなった時に監督から黒はカレー屋の親父になってるとか、
食べ過ぎで太って原型を留めてないとか色々聞かされてたんですが、長髪とひげ
くらいで良かったです。」
花澤「蘇芳は、一話であんなに元気に明るく演じたのにそこからああなっちゃ
ってねー・・。」

>ダーカー人気
木内「この作品、僕の周りでも結構見てる人、多くて。面白いって言ってくれて
る人いっぱいいるのね。僕が声優やってるの知らない人からも言われて。あ、僕
、声優業隠してこそこそやってるんですよ。」
花澤「www」
木内「だからね?それもっと声高に言ってこ?じゃないと伝わらないから!そう
すると三期とかねぇ?!」
花澤「そうですよ。そうするとDVDも売れてねぇ?」
>三期やるとしたら?
木内「黒と蘇芳は再会しますかね?まず、どっちの世界で会うかだよね。」
花澤「こっちの地球のハチ公前で!」
木内「日本のハチ公前じゃなくて、地球のハチ公前?君は難しいパスを投げるよ
ね?」
木内「で、記憶は戻るの?」
花澤「戻りません!」
木内「戻んねーの!?」
花澤「違っ!逢った瞬間にあっ!て!」
木内「ああ」
花澤「松田聖子みたいに。」
木内「古!」
花澤「私、神田政樹さんの握手会に行ったことがあるんですよ!」
木内「その頃もうこの業界にいなかった?」
花澤「やってましたね。」

>他のキャラ

木内「ジュライが人気あるよね」
花澤「可愛いですよね〜。」
司会「三巻の表紙はジュライが自分の指先で笑顔作ってる絵なんですよ。」
花澤「あ、レバノンさんに初めて会った時だ!あれ可愛いかったですよねー。」
木内「でもあれ、銀ちゃんがやってたからね。」
花澤「ちょっとー!なんですかー、もう!今日、隣私じゃなくて福圓さんのが良
かったんじゃないですかー?!私とラジオやってたのはもう昔の話なんですか!

木内「そんなこと言ってないじゃん。ただあれは銀ちゃんがやってたんだよーっ
て物言いをね?」

木内さんは完全に香菜ちゃん弄りをマスターしてますね(笑)

握手会に移る時に、二人の立ち位置を入れ換えるんですが、両者にらみ合いなが
ら入れ換わってました(笑)
準備が整うまでの繋ぎでなんか喋ってと振られ困る香菜ちゃん。
木内「お誕生会とかやんないの?ファンの人たちと」
花澤「やりたいんですけどー、ファンクラブとか要るじゃないですか?」
木内「無いの?」
花澤「無いんですよー。」
客「入るよー」
木内「出来たら俺も入るわ。」
花澤「絶対、一度も顔出さないじゃないですかー!」
木内「あ、準備出来た?じゃあ。」
花澤「むぅ。」

で握手会。木内さん→香菜ちゃんの順で、押しなし。

俺「初めましてー」
木内「パプリチェンコー」
俺「!パプリチェンコー」
俺「ダーカー一期から観てます。血を使う契約者とのバトルが好きで。
   黒がスピードは俺のが上だったなって言うのがかっこよくて。」
木内「あー、草尾さんが演ってたやつですよね!」
俺「はい。最期にもう一度出てきて。」
木内「でもあの辺り、えぐくなかったですか?」
俺「血や死体とか平気でありましたからねー。二期で能力使えなくなってからの
バトルも、ワイヤーと肉体だけで強かったですね、黒は。」
木内「あれ、50メートルくらい高さがあるんですよ。」
俺「そんなに?設定ですか?」
木内「そう。黒は元々強いんですよ。一期で少年時代があったでしょう?」
俺「あの傭兵みたいなやつですよね!」
木内「そう、あれは・・」
といいかけた時に、隣の香菜ちゃんから悲鳴が(笑)
木内「ちょっとー!今、良いところだったのに何!」
花澤「あ、あのごめんなさい!この人(客)から無茶振りされて、あの!」
木内「もう、何話してたか忘れちゃっただろ!」
花澤「ごめ、ごめんなさい!」

それから続きを少ししたんですが。
木内「もう話す空気じゃないね(笑)」
と隣に誘導してくれた。
木内さん、良い人やなぁ。

花澤「すいません、話のこしを折っちゃって。」
俺「いーよ、いーよ。(おいしいからw)」
俺「シュタインズゲートの時は、手を振ってくれてありがとねー。」
香菜「あ、ワンホビの。また前に」
俺「何千人かの先頭取ったからね。」
香菜「うわー」
俺「香菜ちゃんを近くで見たかったらから。」
香菜「(笑)」
俺「もうすぐ誕生日ですね、おめでとうございます。」
香菜「ありがとー」
俺「これ、ケーキです。」
香菜「うわ、ナニコレ、可愛いー!」
俺「食べられるケーキはこれから沢山貰えると思うんで。フラワーケーキです。」
香菜「食べられないんですか?」
俺「食べちゃだめだよ?(笑)」
俺「あと、ひとかなで近鉄の帽子貰ってがっかりしてたので、ラッシュの入浴剤を。」
香菜「やった!」
俺「三巻も四巻もイベントやって下さいね!」
香菜「やりたいけどー。」と手を繋いだまま二人で袖のスタッフさんにやってや
って言って終了。

手がちっちゃくてほんと可愛すぎる。
ファンクラブ実現するといいね。


>お食事
知り合いと合流してがっつりと。
TAFこわいわー。