トライアンドエラー

俺はふと思った。
俺の回りで俺だけ竹達に興味がないのは変かもと。
実際お話をしたら違ってくるかなと思い立ち参加。
とか真面目に書いてるが、完全にノリ重視でww
バスで6時くらいに新宿ついてからそのまま講談社前へ。
まだ50くらいしかいませんでした。

早めに離脱しないとダメだったから安心しました。
並んだ順に整理券と引き換えて6階まで階段を歩き。
席には整理券と同じ番号が貼ってあるから別に整列とかしなくても良かったんじ(ry
まず、司会が出てきて注意事項の説明の後、すぐにお二人登場。

＞レコーディング
司会の振りが雑過ぎて二人とも一瞬止まってたぞw
竹達ちゃんは歌が残念な子だって自白してましたが、気にならないけどなー。
もっと残念な子を見てきてるからw

トークはほとんどあってないようなもので、お題もこれのみですぐ握手会に移行。
一人頭5秒くらいからスタートして、喋れる人は少し長いくらい。
押す係が常に後ろに立ってましたね。
でも、まぁ俺なんで(笑)

俺「ちわー」
竹達「どうもー。今日はありがとう。」
俺「竹達ちゃんていい匂いしますね！」
竹達「ほ、ほんとですかー？！」
俺「するするー。」
俺「最後ににゃんって言って貰っていいですか？」
竹達「にゃん！」
ちゃんと両手のポーズ付きで。
巽「ありがとうございます。」
俺「隣の変態をラジオでしっかり抑えて下さいね！」
巽「(笑)頑張ります！」
なんかガッツポーズ付きで。

毎回、がんばってとか、応援してますばかりだと向こうも疲れるだろうから、俺
みたいなのが一人くらいいてもいいじゃない！
てか知り合い続きで、三連続ニャア言わせちゃったw

一度会場を出て知り合いを待ってる間にまた視たくなって、二枚また買って階段
を六階まで駆け上がりましたw

俺「二回目です」
竹達「ほんとだぁ！ありがとー」
俺「声優グランプリのキスシスのインタビュー見ましたよ。」
竹達「うん。」
俺「キスの音が上手いんだそうですね？」
竹達「いえいえいえいえ」
俺「聴きたいなぁ」
竹達「こ、ここじゃ恥ずかしいよぅ・・。」

一歩後ずさる仕草が良いね
('¬'*)
俺「今後もえろい音に期待してますから！w」
巽「はい！観ててよ―。」
こんな流れでしたー。
これだけ参加ハードルが低い接近戦はもうないだろうから、廻しちゃった。
人間の中では、可愛いですね。
ゆるーく応援していく方向で。

この後は、今回の遠征の目的である天使を観るため、六本木へ。
事前の番号関係ないとか言われて早めに到着すると、安心の番号順でした。
焦ったー('¬'*)

降臨の時間までまだあるから、ぺろ口さんとますみんのイベントにも参加。
中の様子も知りたかったしね。