信長書店はカーテン越し

階段に並んだ後、100人単位くらいでサイン書いてる
後ろのおおきなスペースに整列してひたすら待つ。
遅番だったから割と待ったけど、ずーっと話してた
から全然退屈しなかった。
知り合いの番を見た後、そのまま俺の番。
ずっと気になってた笑顔の連鎖の間奏の指の振りに
ついて聞いてみた。振りを交えながらすごく丁寧に
説明してくれて、サインの名前書き途中で止まっち
ゃったりするくらい。ここでは一回きりで終わりだ
ったからよけいに、しっかり話せて幸せだった('∇'*)