とら二回目

急遽追加されたこの回ですが、椅子を数えると一回目より参加できる数が少なめ
でした。

司会に紹介され、二人が入ってくるんですが、なんと客席の横を通って登場!
お客さん用のエレベーターに待機していたとか。

エレベーターって長いこと中に居続けるとアラーム鳴るんですね(笑)
閉じ込められ対策かな?

花澤「一回目とは違う出方をしようと思って」
能登「でもお客さんも使うからあんまり長いこと居られなくて、えと、なんだっ
け?エスカレーター?エレベーター!こうぱっと出てこなくて。」

花澤「その気持ち、分かります。」
能登「普段は箱か階段って呼んでるの(笑)」
花澤「能登さん?しっかりしてください!」

>お絵描き
さっきにはなかったスケッチブックに、それぞれ今、夢中になってるものを描き
ます。

司会「お二人はイベント等で画を描くというのは割りとありますか?」
花澤「なんか、多い気がしませんか?」
能登「うん。ちょこちょこあるかも。」
司会「では二人の画伯に描いて頂きましょう。」
花澤「が、画伯言われましたよ?!」

司会が描いてる時間をつなぐんですが、能登さんえらい言われようだったな(笑)
香菜ちゃんは、サッカーの川島の見せたタンクトップ姿を。

画を見ただけで何かわかるよね?と言われてもねぇ?(笑)

花澤「みんな見た?最後に見せてくれた黒のタンクトップ姿。いいね!!」

能登さんは香菜ちゃんから、なんですか、これ?と言われたインテリアを。

花澤「合うー!能登さんには、大塚家具とかにいて欲しいです!」

能登「行ったことないんだけど、じゃあこの機会に。」
二人が描いた画は、なんととらのあなに飾られるとのこと。
能登「これは、ちょっと後で交渉かな。」
花澤「もっとちゃんと描けば良かったー。」


>握手
さっきよりかは流されが速い気がしましたが、みんな当然粘りますwww

俺「カメラと、あとかえるが好きって言ってたからー、これー。」

と渡せないので見せるだけ(苦笑)

香菜「(覗き込んで)凄いですね!」

なんか手を握ったまま香菜ちゃんを見てるだけで高まったとこで頭がぼーとしち
ゃってね?
俺「・・・」
香菜「もう話すこと無いんでしょ〜?(笑)」

俺「いっぱいあったのに、飛んじゃった。ごめんね?(笑)」

能登「おー、さっきは(笑)」
俺「失礼しました(笑)」
能登「いーえー。」

フリージングの感想なんかを短めに伝えて終了。

高まって、ぼんやりとか俺相当好きなんだなと実感させられた握手でした。