Key for Defection zepp Osaka

黒→黄色→紫とツアータイトルに沿った構成と衣装で、黒髪ロングの良さを再確認。
編み網なパンツも下品にならずにかっこよかったし、黄色も映えてました。
予想通り、開演ダッシュはたいしたことなかったので、何個か潰しつつ移動。
最前列はスカスカだったけど、二列で広々跳ぶほうを選択。
つまらなさそうな最前とか・・・。
跳び始めて気がついたんだけど、みんな跳ばないね。
スペースないわけじゃないのに真ん中くらいしか同じ高さに居なかった。
流石にみのりんが目の前にきたら盛り上がるよね?と期待したのに・・。
ま、俺は楽しいからいっか!w
バンド的にはちょうどなおやん前にいたから、みのりんが逆サイドに居るときもテンションが
下がることはなくむしろ、上がるくらい。
あの演奏スタイルは見てて心踊るよね!
前に出て来た時に、腕を伸ばしたらベース触らせてくれたぜ!
初めて触れたー。
曲は、二つのシングルで前後半に別れてる感じ。
defectionサイドのが体でのれるから好みなんだけど、Keyサイドは楽しさが満ち満ちてるのが味わえ
て両方満足度高し。
途中でアコースティック挟むんで、バラードはほとんどなく勢いのあるセトリ。
色分けは一応全部用意してたけど、黄色と白しか使わなかったな。
スタンディングで旗振るのは経験無かったんで棒引き抜いて布だけ持ち込みました。
かさ張らなくていいかも。
二曲続けてやるのも知らなかったから興奮した!練習も二回できたしね。
後半戦に入っても、スペースは無くならなかったからのびのび跳べたな。
跳ぶ度に、後ろから二人がかりで言葉責め付きで殴られてたんだけど、
邪魔にすらなってないから放置プレイ。
俺より高く跳べばいいだけなのに、面倒くさいな。
コンタクトから変わってないのは陰湿さだけですねw
まぁ、若干数うっといけど、純白の大合唱で気持ちも落ち着きました。
全部歌うとなると真ん中くらいで一度は途切れるもんだけど、ずっと聴こえてたもん、すげーよ、これは。
俺は二番のメロで詰まった以外は全部歌えました。
最近カラオケ行ってないな。
これ程の大合唱なので、PPPHはやらずに白を振って対応。
みのりんが歌の先生みたいで嬉しそうでしたw

こんなに楽しいとまた来たくなるけど、めんどいからなー(笑)