目が離せない
今回、初めて導入されたダイレクトパスで入場。
2千番中、22番という運の使い方をした為、当然最前列。
穴だらけの方式で誰でもワンチャンあるよw
竹達×花澤より、竹達×堀江に流れるかなと予想してたけど、5列くらいはすぐに埋まったね。
あと、頼むからプレス席、自重してください!
>SEGAプライズ
椅子にキャラのクッションが置かれた瞬間から、今日のスタンスが決定。
あんまり騒ぐ客は居なかったねー。
登場から香菜ちゃんは、客席が暖まって無いと不安になるんだな。
でも、つかみから入ろうとするのは芸人だよー(>_<)
竹達が心配そうに駆け寄ってました。
うまいなぁ、この娘は。
俺妹フリートークはやまけんにバッサリいかれたんでさっさとプライズ出して本題に。
コトブキヤ製やアルターに比べたらショボいけど、プライズ的には頑張ってました。
早速パンツの確認から入るのはオタの習性ですね、お二人さん?(笑)
有明バージョンの他に、ironyのステージ衣装バージョンもあると写真で確認。
コスプレさせようとする竹達と、二の腕を理由に逃げる香菜ちゃん。
いや、空は飛べねーだろw夢が詰まってるんです(キリッ)
プライズの確認が終わったところで、UFOキャッチャーの名人こと王子登場。
SEGA社員頑張りすぎだろw衣装まで王子でした。
やまけんから、何か決め台詞があるんですよね?と振られ。
王子「この世には2つのプライズがある。私が取った物とまだ取っていないものだ。」
花澤「ちょっと王子殴っていいですか?」
やまけん「顔と手はやめてあげて。王子だから!」
王子「なんで見えないとこなんですか!」
香菜ちゃん、つっこみ我慢出来なかったんだねw
ステージ上には本物のキャッチャーが二台置いてあり、実際に王子が見本を見せます。
色々コツとかを説明しつつ、見事一発クリア。
ここからがメインイベント。
竹達が桐乃、香菜ちゃんが黒猫を狙います。
二人が取れたら、お客さんにプレゼントするとのこと。
二台あるんだからいっぺんに出来るのに竹達から。
ステージの機械には、ばらしやすいようにかアクリルで囲っていない為、ガンガン頭いれて除き混む竹達。
竹達「これ、いーねー。見放題だよ?」
やまけん「それ、卑怯じゃね?貫通してるとかなくね?(笑)」
一回で取れちゃいました。慣れてるのかな?
続けて香菜ちゃんが。
香菜「ちょっと小芝居挟んでいいですか?」
やまけん「はい、今から台本に全くない芝居入りまーす。ショートコント:UFOキャッチャ」
かってにコントにされてる!
どっちが彼氏やるかとかひとしきりいちゃついたその後。
彼氏:花澤 彼女:竹達
香菜「あや、ちょっとゲームセンター入らない?」
やまけん「そこからかよ!」
竹達「うん!行きたい!」竹達「あのね?私クレーンゲームで欲しいものがあるの!」
香菜「なんだい?僕が取ってあげるよ。」
竹達「あのね。俺妹がフィギュアになってるの!それが欲しいな。」
香菜「芋?」
竹達「違うの!俺の妹がこんなに可愛いわけがない!っていうアニメのね、黒猫っていう花澤香菜ちゃんが声をやってるキャラが超かわいいの!」
香菜「わかったよ、あや。取れたらギュってしてね?」
最初からそれが狙いかよ!(笑)
だんだんとあきれていく王子の表情が面白すぎる。
重心が頭にあるからと同じ指示を受けた香菜ちゃん。もちろん、容赦なく貫通します。w
アームが箱を持ち上げ、イケる!→ポロリ。
香菜「え?終わり?」
やまけん「二回目からはお金いるから。マネージャー、お金持って来て!」
まあ、嘘ですけどね。
香菜「あや、頑張るから!」
さっきの倍くらい慎重に奥行きを確認する香菜ちゃん。
だが、客席からみたらまずセンターがずれてる!
アームで持ち上がりはするもののやはり失敗。
ここで香菜ちゃんを応援する声が大きくなり、みんな優しいねと。
やまけん「違うよ?こいつらプレゼント欲しいだけだから!」
ええ、まあ。
香菜「あや、時間かかりそうだから、他のとこで遊んでていいよ!」
竹達「いや!香菜ちゃんをから離れたくない!」
小芝居も継続中。
3回目。もうしゃがんだりとか必死な香菜ちゃん可愛いよー(>_<)
アームが止めた時点であ、いけるわって思うくらいの安心感。
持ち上がり、移動し、後は落ちるだけ・・?!
ガタッ、ポロリ、ガコン!穴の真上に来る前に落ちて転がってゴールインw
どんだけ【持ってる】んだよ、香菜ちゃん。
慌てる香菜ちゃんに王子がこれは正式にオッケーですから大丈夫です!
香菜「あや!」
そう叫んで両手を広げて待ち構える香菜ちゃん。
やまけん「俺、ゲーセンでこんな彼氏いたら嫌だわ。」
どうしていいかわからない竹達。
竹達「あ!ぎゅー。」
このイベント、ラジオ聞いて二人の仲理解してないとポカーンですね。
俺はかなり楽しめたけど!
>DOG DAYS
もしかしてとちらっと見ていくことに。
遅めに行ったのに、ステージ真横最前が空いてたんで見やすかったですね。
ワンホビってこういうとこ気軽よね。
ゲーショーやジャンフェスの殺伐感がない。
太鼓の人、毎回お疲れ様と思いながら二人の登場。
あれ?ほっちゃん可愛いな。
俺に向かって竹達、ほっちゃんで着席。
横アングル最高だな。
アニメのダイジェストとか流しながら、キャラの紹介とアフレコのエピソードを。
両者手を挙げたんですが、わっしー判断でほっちゃん。
ですよねー。
収録で松来さんが着ていたボーダーの服を私も同じの持ってるとなり、あやちが、じゃあ私も買ってお揃いにしたいって店教えたら買ってきてくれたんです。
竹達「それ私も言おうとしたのにー。」
わっしー「だから先着順にしたんですー!」
アフレコでずっと隣同士で色んな話をして仲を深めたと嬉しそうに話すほっちゃん。
主に、美容の話題が多かったようで、今はボディクリーム(ちょっといいやつ)もシャンプーもお揃いだとか。
対して、竹達ちゃんは俺妹ステージに比べてかなり大人しい。
ほっちゃん「今頃、あやち何してるかなーって考えるくらいになってますね。」
竹達「ほんとですか!めちゃくちゃ嬉しいんですけど、私は由衣さんと一緒で緊張してます。」
由衣さん「えー!(笑)なんでよ!あんなに話したのにー。」
わっしー「おやおや〜。これは堀江さんが思ってたほど、距離が。」
竹達「だって先輩だしー。」
由衣さん「大丈夫、17歳だから。」
わっしー「出た。なにもかもをくつがえす魔法の言葉。」
竹達「だって私が小学生の頃から活躍されてるんですよ!」
由衣さん「!ちょっと、そういうこと言わないで!」
わっしーの回しの巧さが光るイベントでした。
同じフィギュアを前にしてもこっちはキャラで当て台詞があったしね。
香菜ちゃんは出なかったけどたくさん笑ってたくさん揺れてたステージでした。