夏の思い出

8/5〜8/7 summercamp3

ライブじゃなくて、もう旅行ですねー。
席がどんなに悪くてもこれだけは行きたくなっちゃう不思議。
今年は3日間全部に参加できました。
場所的に公共じゃきついので、今回もあの人とw
二人ともこのときばかりはだらけきってしまうので、直で会場向かう気とか全然ないw
「なに食べる?」
が行動目的っぽい。
そろそろお昼だね→富士宮が近い→やきそば食べたことない→店舗検索→頂きますww

通行人が写りこんだので星でw
小さなお店で完全に常連しかいないww助けてww
味は魚粉みたいなのを問答無用でかけられてほぼその味。
屋台の焼きそばみたいにソースの酸味はなくあっさりめ。
星の人はやきそば食いに来て、お好み頼んでました。


焼きそばは皿に盛られたのに、お好みは鉄板でした、おいww
鉄板がよかったのに・・・といいながら会場へ。

>初日〜ぽーにーてーる〜
右上辺りで参加。
太鼓の黒い衣装が好みだったのにすぐ脱がされて終わったw
みのりんの脚は健康的で良いね。
天気が珍しく良くて、リュウムが役立たずで純白が純白じゃない。
代わりにみんな旗使ってました。
旗曲以外で使うのはいやだったんでやめといた。
セットリストは全体的に新しめで、パラロス以降の客層狙いなのかな。

終わってさあ、焼肉じゃーと見つけておいた店に向かったら花火大会のため休業・・・。
花火より俺の空腹のほうが大事だろうが!w
もうなんでもよくなってきたので、その辺のほうとう屋に入る。



めちゃくちゃうまいwww
で、量多いわ!w
田舎のたーんとおたべ精神おそるべし。
お腹くるしい中、どうしてももう一品気になってた小豆ほうとうをノリで注文w
ただのおしるこうどんです。本当にありが(ry
若干胃もたれしつつ宿にチェックイン。

ツインテールの妹キャラがお兄様!って言いながら出迎えてくれたりはしませんw
ツインの部屋は予想より広く快適でした。
お風呂もちょっとだけ貸切にできたし。

部屋に戻り、物販のドーナツを食べながらくつろいでいると、隣で星がサークルチェック始めたwww
なにやってんの!といいながら自分のパソコンにCD-Rをインストールする俺であった。
みのりんのライブだけどみのりんの話題はないまま夜が明け、朝食。



とても開けたガラス張りの空間で、てっぺんこそ雲で見えませんでしたが、富士山が綺麗に見えました。
ここってたぶん、そういう客が泊まるところなんでしょうから。
ライブ参加者は俺たちしかいなくて、気分いいw

>中日〜雨の日こそノリノリで

サマキャンの俺はいつでもノリノリなのでこうなりますw
PVの撮影用とかでスケッチブックに絵を描いてカメラ前で歌うってのをやってたので
、記念にやってみたところ。

スタッフ「お兄さん、やっちゃったねーwはい、これ持ってもう一回!」
なにやらやっちゃったらしい。普通に歌っただけなのに。

星の人も誘ったのに拒否られた。こんなときでもスタイリッシュだね。
ライブは真ん中辺りで。
荷物どかせやら、隣つめろとか団体客はマナー最悪っすね。
一人で座ってる俺にしか注意できないとか終わってる。
俺の二つ隣がかわいい女の子だったので、もちろんつめるわけなく、逆に寄せたw
かわいいは正義

今日こそ焼肉行くぜー。と意気込んだら予約でいっぱいで入れない。
ですよねー。
でも肉食べる頭になってたから、近くの近江牛焼肉に。
値段、まじやばいwww
でも食べた。
グッズ買わないと飯に回せる分も増えるんですよw
肉焼いてるうちに、ホテルに遅くなる連絡を。

俺「あの、今日二名で予約してある〜〜ですが。」
フロント「そのようなお名前では入っておりませんが。」
俺「?〜〜です。〜〜。」

聞こえにくかったのかなとはっきり言って、向こうにも復唱してもらったのに無いとか。
騒がしい店内を一度でて、一応、予約と決済完了メールをプリントアウトして持ってきてたので確認。
うん、日程もホテル名も電話番号もあってる。
ネットで調べて、折り返しかけなおしますと一度切ってまた食事に。
時間たっちゃったから焼けた肉が詰まれていた。
申し訳ない気持ちでいっぱいのところ、ホテルから連絡。
「やっぱりないですねー。佐藤さまとかではないですか?」

ブチ。

はい、切れました。もういいよね。
俺「場所わかってるので、そちらに伺いますね?予約完了の紙持って。そちらでゆっくりお話しするということで、では。ガチャリ。」

さて、肉食べよっとw
高いだけあってうまいです。

数分後ホテルから予約ありましたの連絡が。
あたりまえだよ。

宿に着くとフロントに一人おじいさんがいて、話すとすぐ電話の対応の人だとわかった。
なにも言わず鍵を渡され愕然。
え?
こちらは、先ほどは不手際失礼いたしました、の一言を待つだけの簡単なお仕事中だよ?
怒りがあきれに変わっていたころ、若手の支配人っぽい人が颯爽と登場。
荷物をさっと持って部屋まで案内してくれた。
途中、富士山のビューポイントを簡潔に教えてくれたりとかっこいい。
部屋でネットしようとフロントにパス聞きに言ったらあのおじいさん。
爺「ロビーで使うものなのでお部屋では使えないとおもいますけど」
俺「はい、大丈夫ですから。パスワードは?」

ネット使える部屋を予約したんで、サーセンwww

ここは大浴場が楽しみだったのでさっそく入りに。
星の人は、ふしぎ発見のエンディングが奈々ちゃんだから!
とテレビに夢中だったので放置w
浴場は洗い場も広くて綺麗でした。
早朝、誰もいないときを狙ってもう一度トライ。
貸切と富士山とか最高。
天気も良かったので、河口湖の周りをカメラ持って散歩。
夏だねぇ。



>最終日〜びしょぬれ









朝の天気が嘘みたいに昼から豪雨。
交差点がプールになるほどでした。
昼前からボイジャートレイン撮影に行ってた俺は見事に直撃。
雨、強すぎて息できないとか終わってるww
今日の席は右端上。
三日間で会場一周したわw
ちょうど屋根がないエリアで座れないし寒いしで結構きつかったですが、しばらくしたら
小雨になってきたので助かりました。
みのりんから心配してもらえるし。
三日間、特に変化は無かったですけどやっぱりサマキャンは楽しいです。
スタッフも全力で楽しんでるとこがまた良いんだよなー。
メンバーも話してたけど、なかなかこんなにだらだらできないってww
4があったら来てくれるー?
に、おーーーー!!って言っちゃったけどもう最後なのよねー。

8/14 夏コミ
始発の初動でCUTに並ぶのが夢でした。
企業があるからできないままだったのですが、最後にしてやっと。
なんかミーハーだしw
企業ではギルティの画集とゆきんこのコスプレ見たり。
チケ獲りないとこうも簡単なんだなコミケって。

8/20 Be Starters!記念お渡し会

大阪→東京と関西人泣かせな行程だった、キャンペーン。
タイトルに乗っかって俺もまた始めてみよう、と少しだけ張り切ってみた。

まず日本橋メイト。
超ハイペースw
誰も急かしてないのに、みんなどうした?w

キタエリ「はじめまして〜。(ニヤニヤ」
俺「www」

そこは引き継がなくて良かったのにw
記憶の片隅にでも俺が残っていて、ちょい泣きそうになった。
さらっと手紙を渡してから、積みレッドブル開始ですよ。
自然とまた列に並んだのをからかわれたりとか。
今日は機嫌良いのかな。

廻す度に一本置いていくプレイと引き換えに毎回はじめましてと言われ続ける、なんだこれ?(笑)
まず、乗っかって、初めて参加してます芸風で遊んでから、3回目にパターン変えて、もう勘弁してください(笑)って言ったら、
こちらこそ勘弁してくださいって、それどんな返しだよ!w
イメージにあわせて白い衣装でくるのかなーと思ったら真っ黒だったんで、
やっぱ黒い服のが好きなんだね!っていったら、汗だくになっても目立たないからだよ!って何言わせて・ん・だ・よ!なんていうノリツッコミも。
あとは作品の話したくらい。
俺、口下手やから。
ゲマは遅めに入って立ち最前。
なんか意外な顔もいらしたり。ノリで参加って大事よね。

呼び込みも無いんで、えりちゃん、可愛いよーでお出迎え。
もちろん、非公式w

最後に何か遊ぼうかと色々思い付いたけど、タイミング無くて、PVの話した。
後ろでプレッシャーかけるの自重してwww

俺「作中で飲んでるのなに?」
キタエリ「あー、あれ、牛乳。な、なんか〜白い液体を飲まされてぇ〜?」

綺麗になっても中身はキタエリだなって安心したw
何人かで連れ立ってのぞみ移動。
乗る前に大阪土産をゲットしてプレゼント用に。
車内は人人人で連結部分で立ち。
立ちもぎゅうぎゅうって夏休みやべえ。
途中席が空いたんですが、あの面子で俺が座れるわけないっす!

最後の渋谷は真面目に終わろうと決めてたんで、花屋に寄って奮発しちゃった。
青白だって説明してるのに、店員のセンスが迷子で慣れた人居てくれて助かりました。

出来上がった花束がでかくて、なんか勝負に行く男みたいになってた俺(笑)

キタエリ「おおうw」
俺「アーティストデビューとお誕生日おめでとう!」
キタエリ「すごいね。お金大丈夫?」

俺 「ここしか使うとこないから大丈夫です!」

直接渡せるのえりちゃん、だけだからな。
なんだかんだで優しい子よね。

8/28 アニメロサマーライブ2011
初めて、高いチケットで参加してみた。
香菜ちゃんでなきゃ絶対来ないわww
ユニットはえらい盛り上がってるなーと実感。
なんだかなー。
楽しそうな姿が見れただけで元取った気になれたからいいけどね。
なんか以前にくらべて格段にヲタ芸に過敏に反応してるスタッフが印象的だった。
通路って出るためにあるのに出ないと真ん中がぐちゃぐちゃになるじゃん。
ライブも随分」、窮屈になってきたものだ。