苦手な人たち

行きは車に乗っけてもらい、武道館まで。
物販に並ぶ気はさらさらないので、人通りが少ない内に看板やらを撮影しておく。



物販は混雑していたけど、FCテントは人いなかったんでスタンプと更新を済ませる。
イベント会場で更新したの初めて。
これが吉とでればいいんだけど。
ハッ!Σ (゚Д゚;)これで来年まで会員じゃん?!
なんて巧妙な罠なんだ、避けきれなかったぜw
スタンプは一冊目なんで、もう押す場所ないんだけど、会規とか書いてるとこに
無理やり押してます。
二冊目買ったら負けだとry
友達が物販並んでる人に頼んでくるっていうので、その間に桜とかおもむろに撮影。
暴風で枝がしなって大変だった。

下北の舞台

舞台に伊瀬さんが上がると、あのこだよと小声で教えて貰った先には・・・。

衣装=着物

( ゜Д゜)?え?





おっぱいと太もも関係ねーーーーーー!!!!!!!!!!!!


アタシってほんとバカ。
(´・д・`)
関さんに会えたからいいもん!
サイバーとかウイングとか観てたもん!

あ、伊瀬さんとも話してみたよ。
話すの初めてでした。







いや、ほんとだって!www
舞台の内容、わかりました?って訊かれたから、こうこうこんな感じでしたよね?と真面目に答えたら、違うって言われた(泣)
でもめげずに面白かった場面とか話したよ!w

まあ、軽く火傷しておわた。

森田さんは無口DVD発売記念 トークショー&お渡し会

待ちに待った接近戦。
抽選だったものの、なんとか当たりましたね。

トークショー&お渡し会で質問のアンケートが椅子に置かれてる流れ。
司会の竹書房の人が天然すぎて全く回らず、みかねた香菜ちゃんが回すという。花澤「素人か!」
って言っちゃうくらいの酷さ(笑)

アンケートは2・3枚が通例のとこ、10枚くらい読んで話も広げてました。
司会さんが読み上げるんだが、目が悪いらしくぼやけてよく見えないとかいいだしたりww
何回も読み間違うので香菜ちゃんが、私が読むわ!って立ち上がると、どうぞお座りくださいとか。
花澤「あんたが立たせたんでしょうが!(笑)」

トーク内容より二人のやり取りみて楽しむ会みたいになってました。

そんで、お渡し会へ。
一番の人が緊張でテンパってたので、みんな横向いててあげて?と言うから素直にみんなで横向いたw
お渡しだけのところ、香菜ちゃんが進んで握手しちゃったから握手もありに。
スタッフが微妙な顔をしたのを俺は見逃さなかったぜw

俺「久しぶり〜。」
香菜「うん。髪切った?」俺「わかる〜?香菜ちゃんは伸びたよね。」
香菜「そうー。今ね、のばしてんの。宮あおいちゃんみたいにしたくて。」
俺「カメラ女子ですもんね!」
香菜「そうなの!あ、そうって言っちゃった!(笑)」
俺「今日は服春っぽくて、いいね。かわいい。」
香菜「ふふふー。ありがと。」
俺「冬からのアニメ、ISとフラクタルとフリージング最終回まで観ましたよ。元気で積極的な役が多かったですねー。シャルが大好きです!」

香菜「まぁ!」

あと春新番の話を軽くしておしまい。
話終わるまでがんばったw
ショートもいいけど、ショートが少し伸ばし始めたくらいのも好きー。
予想通り、プレゼントは渡せないから用意せず。
普通に話してるだけで楽しいしね。

とらしか当たらなかったので、終わってから友達とご飯食べて駄弁るいつもの感じに。
なかなか元気のいい店でまた行きたい。

夜まで暇だなーと次イベントある人に便乗。
会場推し程度の気持ちだったけど、「意外とスタイル良いよ」に釣られてほいほい入場(笑)

Key for Defection zepp Osaka

黒→黄色→紫とツアータイトルに沿った構成と衣装で、黒髪ロングの良さを再確認。
編み網なパンツも下品にならずにかっこよかったし、黄色も映えてました。
予想通り、開演ダッシュはたいしたことなかったので、何個か潰しつつ移動。
最前列はスカスカだったけど、二列で広々跳ぶほうを選択。
つまらなさそうな最前とか・・・。
跳び始めて気がついたんだけど、みんな跳ばないね。
スペースないわけじゃないのに真ん中くらいしか同じ高さに居なかった。
流石にみのりんが目の前にきたら盛り上がるよね?と期待したのに・・。
ま、俺は楽しいからいっか!w
バンド的にはちょうどなおやん前にいたから、みのりんが逆サイドに居るときもテンションが
下がることはなくむしろ、上がるくらい。
あの演奏スタイルは見てて心踊るよね!
前に出て来た時に、腕を伸ばしたらベース触らせてくれたぜ!
初めて触れたー。
曲は、二つのシングルで前後半に別れてる感じ。
defectionサイドのが体でのれるから好みなんだけど、Keyサイドは楽しさが満ち満ちてるのが味わえ
て両方満足度高し。
途中でアコースティック挟むんで、バラードはほとんどなく勢いのあるセトリ。
色分けは一応全部用意してたけど、黄色と白しか使わなかったな。
スタンディングで旗振るのは経験無かったんで棒引き抜いて布だけ持ち込みました。
かさ張らなくていいかも。
二曲続けてやるのも知らなかったから興奮した!練習も二回できたしね。
後半戦に入っても、スペースは無くならなかったからのびのび跳べたな。
跳ぶ度に、後ろから二人がかりで言葉責め付きで殴られてたんだけど、
邪魔にすらなってないから放置プレイ。
俺より高く跳べばいいだけなのに、面倒くさいな。
コンタクトから変わってないのは陰湿さだけですねw
まぁ、若干数うっといけど、純白の大合唱で気持ちも落ち着きました。
全部歌うとなると真ん中くらいで一度は途切れるもんだけど、ずっと聴こえてたもん、すげーよ、これは。
俺は二番のメロで詰まった以外は全部歌えました。
最近カラオケ行ってないな。
これ程の大合唱なので、PPPHはやらずに白を振って対応。
みのりんが歌の先生みたいで嬉しそうでしたw

こんなに楽しいとまた来たくなるけど、めんどいからなー(笑)

加減


清く正しいファンは気を悪くするかもなので読まないでねー。

































急遽行けなくなったDD様のチケットが回ってきたので参加することに。今週もイベントに精力的でしたw
特に気負うこともなく、日本橋に行く用事もあったし、気楽に開演前に到着。
鍵以外はみんな残ってたんで、がらがらの物販でシャツと旗とウサギペン購入。
番号はいつもの千番台でしたが、最後の年だし遠慮なくぶち抜き、スタートから二列目キープ。
前が極端に背が低かったんで視界余裕でした。
みのりんのスタンディングはコンタクトで味わってた分、気構えて入ったら雰囲気がらりと
変わってましたねー。
殺意と怒号で満ちていた場内はすっかり保養地に。
で、二列目についた時にいきなり女子から話しかけられたんすよ!フラグキタコレ!

「女の子なんで退いてもらえます?」

( ゜Д゜)?????
前に立つと背があるから見えないのかな?と隣ぐにゃってして横に避けてあげたんです。
なんて紳士的、俺!

「いや、そこ場所取ってるから退いてもらえます?」

( ゜Д゜)????? みのりんオタすげぇぇええ!!!!!!
知り合い来てなくてほんと良かったwww
今日、スタンディングと思ったら指定席だったんですね!
ふふっ、勘違いしてた。
さようならwww

わたしもがんばってるんだから!

自主開催で小規模な為、毎回倍率が高い気がするゆかなバースデーライブに行ってきた。
出来立てのモバサイトに登録が前提だったからそんなに応募がなかったのかなーとか思ったり。
だって当たったことなかったんだもの!なんか理由が欲しいじゃない?(笑)
場所はパセラ渋谷の地下の方で、事前番号順。並ばなくていいってこんなに楽なんですね。
番号が軽く50超えてたし初ゆかなソロだし、まったり後ろかなと中に。
「すいません、ここ空いてますか?」
「はい。」
なんか最前ゆかな前が空いてたんですよ!
丸テーブルでステージに背を向ける形で椅子が置いてあったからかな。
座る前に椅子を当然のようにステージに向けましたw
結局、開演まで同卓の人達と一言も交わさない俺。
人見知りなんで!
暗くなり、バンドのおじ様方がスタンバイ。
もう楽器構えただけで、小粋な演奏が期待できる。
割れんばかりの喝采の中にゆかなさんがそっとスタンバイ。
木の椅子に腰掛け、まず一曲。
オリジナルはわからないから俺的新曲祭り。
ゆかなさんは、上品な白系花柄のミニとニーハイで目のやり場に困りましたね。
手拍子もなく、ゆったりと耳を傾けます。
曲明けで、ご挨拶。客席を見渡して、初めて来た人はどのくらいいるか質問。
ざっと見渡しただけでも半分くらいいたかな?
これには、予想外だったようで。
ゆかな「みんなもうCD持ってると思ってちょっとしか用意しなかったの。
そしたら売り切れで買えなかった人もいたみたいでごめんね?」
俺が入った時には、すべてのCDが売り切れだったくらいだから、相当絞ったんだな。

ゆかな「客席どうしようかなって思ったんだけど、ケーキあるし、テーブルあった方がいいかなって。
でもステージ前の人はそうなっちゃうよね(笑)」

ええ、【こう】なっちゃいます(笑)

ゆかな「今回はいつもとは違ってキャラクターの歌なんかをやってみたいと。
アマガミ七咲逢ちゃんって知ってる?息継ぎないから大変なやつを(笑)」

足りない音源をデジタルで補わないまったくの生バンドアレンジ。
こういうの初めてだ。難しい曲なのに、きれいに歌に仕上げてました。
ゆかな、これほどとは!
キャラソンはこれでは終わらずに、コードギアスに突入。もちろん初披露です。

ゆかな「えーと、ではケーキタイムです!」

前ふり無さすぎてみんな笑ってた。
ケーキはイチゴとチョコの二種のミニケーキが一人一人に配られます。
配り終わる迄かなりかかるので、その間【ミュージックバー・Yukana】がオープン。
スタンドバイミーなんかのみんなが知ってる洋楽をこれまた生演奏と生歌で。
軽く聞き流して、飲み物ないかたは席を立っても構わないのでーと本人から言われても、ねぇ?(笑)
歌に酔いしれながら、膝に皿を置いて、ゆかなさんガン見で食べましたwww
ケーキは甘さを抑えてる以外は可もなく不可もなくな味でしたね。
後半はオリジナルオンリーで。
巧さも当然のことながら、聞かせる空気を創れるのが凄いなと。
一曲終わる毎に、絶賛の拍手が起きて、また直ぐ聞く体制に戻る。
ああ、こういうのって良いよなぁ。
アンコールは手拍子だけ。バンドがはけ終わるまで、誰1人拍手をやめません。
そして、面倒な着替えがないから直ぐに戻ってきてくれました。

ゆかな「逢ちゃんのは3つあるのね?で、さっき二曲歌ったから、もう一曲残ってるでしょ?」

なんでも、ライブで歌う許可とる時にはどの曲やるか決まってないまま、コードとか貰えたらと交渉
したら全曲送ってくれたみたいで。

ゆかな「そこまでされたら、ねぇ?全部歌いたいじゃない?」

いや、まさか全部聞けるとはね。
アンコールはバンドと相談してさらに一曲やってくれることになり。
曲用意してないから、一曲目をもう一度歌って、バースデーライブは終了。
バンドに合わせて歌うテンポ変えたり、逆に早すぎると思ったら溜めてみたり。
そんな、今、ここにいるってことを大事にしたいと語った通り、アイコンタクトや手振りで会話を
しながら歌うスタイルでした。
互いをわかってるからこそできること。
これがバンドサウンドの1つの到達点かなーと感心と感動のライブでした。
あー、幸せだった!

シュタインズゲート

香菜ちゃん、ジョイを気持ち悪い眼で見ないであげて!人形投げつけないで!(笑)
ジュッジュルーwww
アニメが4月からいよいよスタートで、もう3回アフレコ行ってきたらしい。
そのすべてがフルカラーだったとか!
意気込み半端ないな。

最後の香菜ちゃんのトゥットゥルー三連、楽しかったー!
もう、まゆしぃじゃないが。

数十時間も待った気がするが、ステージは毎回あっという間ですw
俺にしたらいろいろ叫んでみたけど、まったく反応なくてへこまされました(;´д`)
馴れない事はやるもんじゃないね!